東京五輪の総合馬術団体兼個人で、岐阜県勢の戸本一真(日本中央競馬会、各務原西高出)は2日、予選最終種目の障害馬術を終えて上位25人馬による決勝に進み、総減点31・90点の4位に輝いた。総合馬術個人で日本人の歴代最高成績となった。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」戸本は予選最終種目の障害馬術で4・00点減点、総減点31・50点とし、個人の暫定7位で決勝に進出。決勝では、人馬一体となった好演技で障害はノーミス、タイム超過の0・40点減点のみで、総減点31・90点の4位入賞を果たした。団体で日本は11位だった。
戸本は本巣市出身。元は障害専門だったが、五輪に向けて総合に転向。本場・英国に活動拠点を移し、2016年から本格的に大会に参戦してきた。五輪は初出場。
これまでの五輪の総合馬術個人では、日本勢は7位が最高順位だった。
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■種目転向、メダル視野 馬術・戸本一真(2021年7月掲載)
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