大雨で法面が崩れ、通行止めになった中央自動車道=14日午前9時27分、中津川市落合

 停滞する前線の影響で、岐阜県内では14日午後も大雨が続き、主要な道路の通行止めが相次いでいる。東濃地区では住宅への浸水被害も複数報告された。

 県によると、午後4時現在で通行止めとなっている高速道路は、中央自動車道の中津川インターチェンジ(IC)ー飯田山本IC間、東海北陸自動車道の美濃ICー荘川IC間、東海環状自動車道の土岐南多治見ICーせと品野IC間と山県ICー美濃加茂IC、中部縦貫自動車安房峠道路の平湯ICー中ノ湯IC間の合わせて5区間。

 住宅への被害は瑞浪市、中津川市、恵那市で複数判明している。被害の内訳は住宅の一部損壊9棟、床上浸水5棟、床下浸水18棟。