ネットの投資話「8万円が826万円になった」怪しい…窓口で詐欺防ぐ 郵便局に感謝状 社会 2024年3月14日 10:08 柴田英樹署長から署長感謝状を受けた伊藤広隆課長(中央)と永谷則人局長(左)=加茂署 投資名目の詐欺を防いだとして、岐... 残り440文字(全文:457文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 ネットの投資話「8万円が826万円になった」怪しい…窓口で詐欺防ぐ 郵便局に感謝状 関連記事 駐車場から子どもの泣き声…倒れた保護者発見 保育士ら5人連携プレー、心肺停止を迅速救命 配達で訪問、玄関で倒れた住人を救助 郵便局員の男性に感謝状 夜間巡回中に道迷った高齢者保護、火災予防啓発で発見 岐阜・高山署、消防団国府支団に感謝状 用水路に助け求める「手」発見、親子で救助 ブランケットで温め声かけ、岐阜・北方署感謝状 山道に迷子男児、優しく話して肩車…心開かせ一緒に下山、保護 レスリング部の高3生に感謝状 岐阜県内の観光消費額、過去最高を更新 2024年、4千億円超す おすすめ記事 岐阜市の伝統校は商業教育も部活も全国トップ級! 生徒自ら会社経営も 「自走と伴走」で未来のリーダー育成 【ぎふ高校研究】 岐阜県内の観光消費額、過去最高を更新 2024年、4千億円超す 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 岐阜市と「マーサ21」運営のカワボウが連携協定 子育て、健康、防災など幅広い分野