岐阜県と岐阜市は22日、県内33市町などで計276人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規感染者数は6日ぶりに300人を割ったが、日曜日としては過去最多で、感染者数は累計1万2723人。また、21日から始まった重症化リスクが低い若年層で無症状や軽症の患者を対象にした自宅療養は、同日時点で74人と発表した。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」県内の今月の感染者数(発表日ベース)は22日時点で3135人で、第4波の5月の2860人を超えて月別で最多となった。21日時点の病床使用率は前日比1・4ポイント増の58・0%。重症者は4人のまま。
県によると、自宅療養者は22日時点ではさらに増えて100人規模となる見込み。療養者の半数は岐阜市で、西濃や中濃、東濃圏域の居住者もいる。自宅療養中に体調が悪化したため、1人が病院に搬送された。
新たに確認したクラスター(感染者集団)は3件。高山市の接待を伴う飲食店で従業員や利用者ら計10人の感染が判明。加茂郡川辺町の家族を中心に、食事会の参加者ら外国籍の8人の感染も分かった。また多治見市のカラオケの利用者ら6人の感染が確認された。
拡大したクラスターは10件。本巣市の職場関連のクラスターは、別の岐阜市の家族関連のクラスターと関連していることが分かった。規模は54人に拡大し、県によると感染者は外国籍が中心という。
恵那市の家族や職場関連と、バーベキューをしていた美濃加茂市や瑞穂市など親族によるクラスターは、新たな感染者が確認されず終息した。










