クレヨンで明るい未来 不要品を溶かして再生、岐阜・大垣市3社がSDGs事業 社会 経済 2021年8月23日 08:55 再生したクレヨンや包む布、配るノートを手にする(左から)墨勇志社長、金森律子社長、田中信康取締役専務執行役員=大垣市内 いずれも岐阜県大垣市に本社を置く... 残り783文字(全文:800文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 クレヨンで明るい未来 不要品を溶かして再生、岐阜・大垣市3社がSDGs事業 関連記事 「みかじめ料」店側も罰則、要求されたら通報を 岐阜県警、特別強化地域の飲食店に呼びかけ 元水上特攻隊員「若者は消耗品扱い」爆弾積んだボートで突撃部隊、選択肢なく 岐阜・多治見市で講演 秀吉が家臣ほめた朱印状公開「小牧・長久手の戦い、最終局面の貴重史料」 岐阜県博物館で11日から 650年続く祭り女性解禁「垂井曳やま」お囃子に参加、高齢化や人員不足 小中生ら「魅力伝えたい」 キャンプ風ビアガーデン、アウトドア料理ビュッフェ提供 都ホテル岐阜長良川、7月から 金華山をなめるな、岐阜県山岳事故の1割発生 骨折の重傷も「無理せず七曲がり登山道を」県警啓発 おすすめ記事 美しすぎる廃トンネル「愛岐トンネル群」春の特別公開 廃線跡散歩、新緑の大モミジをめでる 親子で絵本読む幸せな時間を 岐阜市の専門店「おおきな木」こどもの日にオープン30周年 元水上特攻隊員「若者は消耗品扱い」爆弾積んだボートで突撃部隊、選択肢なく 岐阜・多治見市で講演 ゆらゆら自由気まま!クラゲに癒される アクア・トトで13種展示、一緒に撮影できるスポットも