左のダブルエースが上々の仕上がりで開幕へ―。第98回選抜高校野球大会は19日、甲子園で開幕する。2年連続7度目出場の大垣日大は18日、開会式のリハーサルに臨み、午後3時からは大阪府の日本生命貝塚グラウンド室内練習場で2時間の割り当て練習に汗を流した。17日には、奈良県のさとやくスタジアムで総仕上げとなる練習試合の大会前最終戦を行った。福知山成美(京都)に4―2、奈良大付に2―3の1勝1敗だったが、高橋正明監督は「本番を前に、いい接戦のゲームができた」と手応えを感じ取った。中でも奈良大付戦でリレーした竹岡大貴、谷之口翔琉の左のダブルエースはともに失点したものの球が切れまくり「今春の練習試合の中で一番の出来」と胸を張る投球内容。22日の近江(滋賀)戦に向け、視界はすこぶる良好だ。(岐阜新聞デジタル独自記事です)
◆新エース竹岡、伝家の宝刀スライダー切れまくる
背番号1を背負う竹岡は、今月7日の練習試合解禁以降、...









