地上約8・5メートルにネットが張られた上段部分で、輪をくぐる遊具を楽しむ子ども=郡上市明宝奥住、アソボット
上段部分には丸太渡りも設置された=同

 岐阜県郡上市明宝奥住のめいほうスキー場内に昨夏オープンしたアクティビティ施設「ASOBOT(アソボット)」に、新たなアトラクション「アクロスパイダー」が加わった。ネットで覆われた2階建てのアスレチック遊具で、東海3県では初登場という。

 この遊具はフランス発祥。下段と上段に分かれ、上段は高さ約8・5メートル、下段は約4メートル。それぞれ床部分がネットになっており、空中を歩いているようなスリルと開放感を味わえる。

 上段部分には丸太渡りや輪をくぐる遊具のほか、クライミングウオールや、伸縮性のあるベルトの上に乗る「スラックライン」、滑り台などを設置。下段は小さな子どもでも楽しめるよう、一面が巨大なトランポリンとなっている。

 アソボットはスキー場の夏季の集客につなげようと昨年7月にオープン。空中に張ったワイヤロープを滑車で滑り降りるジップラインなどが楽しめる。