土岐市立総合病院(同市)と東濃厚生病院(瑞浪市)が統合し、2月1日に誕生した「公立東濃中部医療センター」(土岐市肥田町浅野)。開院から1カ月半ほどが経過し、両市を中心とした地域の医療を支えている。塚本英人院長に今後の展望について聞いた。
-両市の中核病院が統合したことで、地域医療体制はどのように変化したか。
「旧土岐市立総合病院、旧東濃厚生病院の時代には、輪番制で地域の2次救急を支えてきたが、病気によっては受け入れられないケースがあり、周辺の医療機関に負荷をかけていた。公立東濃中部医療センターには...












