流域一体、対話の時代へ「長良川のアユと河口堰」出版 東大大学院の蔵治教授編著 教育 ライフスタイル 社会 2024年5月6日 09:10 編著の「長良川のアユと河口堰」を手にする蔵治光一郎さん=東京都文京区、東京大学 馬場裕一さん 三重県桑名市の長良川河口堰(ぜき... 残り1065文字(全文:1082文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 流域一体、対話の時代へ「長良川のアユと河口堰」出版 東大大学院の蔵治教授編著 関連記事 小瀬鵜飼「舟下ろし」11日の開幕へ準備着々 岐阜・関市 キャンプ風ビアガーデン、アウトドア料理ビュッフェ提供 都ホテル岐阜長良川、7月から 長良川鵜飼で3隻目の鵜舟完成祝う 船頭3人、舟大工の経験積み技術継承 鮎の遡上、今季も好調20万匹超す 長良川河口堰 鮎バーガー「川漁師秘密のたれ」漬けフライ好評、口の中で清流ハーモニー 今後もイベント販売検討 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に