鮎の遡上、今季も好調20万匹超す 長良川河口堰 社会 2024年4月25日 06:36 長良川を遡上して魚道を通る稚鮎=三重県桑名市長島町、長良川河口堰 三重県桑名市長島町の長良川河口堰... 残り374文字(全文:391文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 鮎の遡上、今季も好調20万匹超す 長良川河口堰 関連記事 鮎バーガー「川漁師秘密のたれ」漬けフライ好評、口の中で清流ハーモニー 今後もイベント販売検討 ヘドロ堆積「伊勢湾は瀕死の状態」貧栄養化で漁獲量減少 岐阜市で長良川との関係考えるシンポ 鮎の小型化は温暖化一因?稚鮎早期放流で効果検証 長良川資源管理部会が4万5000匹、岐阜市 「名所キャラ」と街巡り、小瀬鵜飼や関善光寺などキーホルダー4種類販売 岐阜・関観光ガイドの会 【ぎふ魚食の風景】鮎養殖 おとりも乙女も育む技 県優秀校表彰式、4校が受賞の栄誉 優れた教育成果たたえる おすすめ記事 県優秀校表彰式、4校が受賞の栄誉 優れた教育成果たたえる 岐阜県知事選告示まで1カ月 新人2人が街頭活動を本格化 岐阜新聞社が県知事選の県民アンケート 来年1月告示 規格外「岐阜えだまめ」むき枝豆で新展開 JAぎふとセレス連携、ずんだ大福で認知拡大