さるぼぼ品薄続く、観光客戻り売り時なのになぜ コロナ禍に職人半減「5年後には…」後継者育成急務 社会 2024年6月25日 07:35 内職者の手で1個ずつ丹精込めて作られるさるぼぼ=高山市本母町、愛和工芸 さまざまな色や表情をしたさるぼぼ。人気に供給が追いついてない状況が続いている=高山市上岡本町、オリジナル 岐阜県観光の土産品として人気の飛... 残り1114文字(全文:1131文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 さるぼぼ品薄続く、観光客戻り売り時なのになぜ コロナ禍に職人半減「5年後には…」後継者育成急務 関連記事 高山市の観光中心地、バス規制に賛否 歩行客は安心、商店は不安…「古い町並み」で実証実験始まる 都内にスーパー「さとう」ない…!?飛騨あるある映画「上京物語」公開 岐阜・高山市出身の俳優主演 大河「国盗り物語」ブームに沸いた長良川鵜飼 見物一等地なのに持ち腐れ「納涼台」閉鎖 非日常の聖域ホテル「サンクチュアリコート高山」オープン 美術館併設で会員制、岐阜 料金払わない観光客増加、オーバーツーリズム対応 白川郷ライトアップ、予約チケット制に変更 「燃料の地産地消」サステナブル型製造へ協定、WRC知見生かす 岐阜・恵那市と商社「兼松」 おすすめ記事 岐阜県内公園の来園者数ランキング 1位は年間400万人以上訪問 陸自発砲2年「真相が知りたい」隊員遺族ら追悼 元候補生の公判めど立たず 美しい長良川守りたい 岐阜市でトヨタソーシャルフェス、200人清掃 FC岐阜、今季アウェー初勝利 暫定14位に