「国民文化祭が最後の一歩になる」-。先月8日の定例会見で、任期満了(来年2月5日)に伴う県知事選の不出馬を表明した現職の古田肇(77)。5期20年の県政運営で、県はどう変化し、何が課題として残ったのか。当時を知る関係者の証言から歩みをひもとき、古田県政の実像に迫る。
◇
2005年、国の官僚から岐阜県知事に就いた古田肇の「はじめの一歩」は、決して平たんな道ではなかった。就任から1年半後の06年7月、県政を揺るがした...
「国民文化祭が最後の一歩になる」-。先月8日の定例会見で、任期満了(来年2月5日)に伴う県知事選の不出馬を表明した現職の古田肇(77)。5期20年の県政運営で、県はどう変化し、何が課題として残ったのか。当時を知る関係者の証言から歩みをひもとき、古田県政の実像に迫る。
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2005年、国の官僚から岐阜県知事に就いた古田肇の「はじめの一歩」は、決して平たんな道ではなかった。就任から1年半後の06年7月、県政を揺るがした...