瑞浪市日吉町の陶芸家近藤裕久さん(49)の個展が17日まで、多治見市白山町のガレリア織部で開かれている。地元の山の土、草木の灰釉(ゆう)を使い、まき窯で焼いた多彩な表情の花器や茶わん、ランプシェードなど新作を中心に約300点が並んでいる。

 近藤さんは故小山冨士夫(陶芸家、陶磁史学者)の内弟子だった父・精宏さんに師事。...