熊本県で最大震度7を観測した地震の被災者を支援するため、岐阜県内各地の公共施設などでは義援金箱や募金箱が設置されている。寄せられた善意は日本赤十字社などを通じて被災地に送られる。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」岐阜市は31日、市役所本庁舎総合受付、同市司町のみんなの森ぎふメディアコスモス総合案内に義援金箱を設置した。市担当者によると、設置前から義援金箱はないかとの問い合わせもあり、同日午後1時過ぎにはすでに善意が集まっていた。市は8月3日以降、市の各事務所、市民病院、岐阜駅前広場交流センターなど市施設の計14カ所に順次設置していく。
関市は市内11カ所に義援金の募金箱を設置した。募金箱を置いたのは、市役所の1階総合案内、福祉政策課、生涯学習課(わかくさ・プラザ学習情報館内)、せきてらす、文化会館、西部支所、五つの地域事務所。期間は当面の間で、受付時間は、市役所が開庁時間の午前8時30分から午後5時15分までとするなど各施設の業務時間に合わせる。
恵那市は、市役所の本庁舎と西庁舎のほか、各振興事務所11カ所と恵那中央出張所えなえーる(同市大井町バロー恵那店内)の計14カ所に募金箱を設置した。多治見市は市役所本庁舎と駅北庁舎、各地区事務所8カ所に、土岐市は市役所本庁舎に募金箱を置いた。中津川市は市役所と市ひと・まちテラス(同市新町)など19カ所、瑞浪市は市役所とコミュニティセンター5カ所にそれぞれ設置している。
日本赤十字社県支部高山市地区は、同市役所と各支所計10カ所に義援金の募金箱を設置した。
また、8月1日午後7時30分から美濃市の長良川河畔で行われる美濃市民花火大会(岐阜新聞社後援)の実行委員会は、大会運営のために集めた募金の一部を被災地に寄付するほか、会場でも義援金を募る。美濃市は、市内の公共施設など11カ所に募金箱を順次設置している。













