10選を目指す自民前職の棚橋泰文(61)に、共産新人の三尾圭司(48)が挑む。国民民主党は候補者擁立を見送る公算が大きい。

 政財界を中心に厚い支持基盤を持ち、過去の選挙では10万票以上を獲得してきた棚橋。今回も後援会組織を中心に盤石の布陣を敷くが、「可能な限り地元にいる日数を多くする」と気を引き締める。念頭にあるのは党の裏金問題の影響だ。...