高市早苗政権は21日で発足から半年を迎えた。2月の衆院選では岐阜県内にも“高市旋風”が吹き、五つの小選挙区は自民党が独占した。選挙直前に立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」から岐阜4区に出馬した今井雅人さん(64)も自民新人に敗れ落選した。「唐突で時間がないまま、(中道の)理念が有権者に伝えきれなかった。拙速で、失敗だったと言わざるを得ない」と選挙戦を振り返った。来年春には統一地方選を控え、党勢回復は急務。「中道、立憲、公明の3組織をどうするのか。方向性を早期に示す必要がある」と唇をとがらせた。
2024年の衆院選では、民主党が政権交代した09年以来となる「野党の小選挙区での勝利」を果たして5選を決めた。今回は...










