高山市などは、11月1~4日に同市昭和町の市民文化会館で開く公募展「第69回市美術展覧会」の入賞作品85点を発表した。このうち11人が最高位の市展賞に輝いた。

 19歳以上の一般と高校生らが対象の青年の部に、日本画や洋画、工芸、書など計257点が寄せられた。

 市展賞は、一般が岡田美佐緒さんの日本画「悠遠」、斉藤義幸さんの洋画「’24―生きる」、山田米彦さんの版画「作品№R6Y86V.Ⅱ」、谷村宥芽さんの彫刻「野生」、千原忠衛さんの工芸「削り華(カンナ屑)のれんと欄間」、德田蒼春さんの書「對月」、山村好春さんの写真「出現」、小川賢司さんのデザイン「シャネルの名言 The chanel’s Word」。青年は中嶋伊蕗さんの洋画「かわる」、酒井萌依さんの書「臨 傅山」、岩島百音さんのデザイン「駄作への恋情」が選ばれた。

(山田雄大)

 その他の上位入賞者は次の皆さん。...