27日投開票された衆院選は、「政治とカネ」の問題で自民に逆風が吹く中、県内五つの小選挙区で自民が4議席を守った。岐阜5区では古屋圭司さんが12選、岐阜1区では野田聖子さんが11選を決め、岐阜2区の棚橋泰文さんは10選、岐阜3区の武藤容治さんは6選を果たした。一方、前回衆院選で議席ゼロだった野党は小選挙区で1議席を獲得。激戦区の岐阜4区で立民元職の今井雅人さんが自身初の小選挙区での勝利で返り咲き、5選を飾った。各選挙事務所では当選者が支持者と喜びを分かち合った。

 岐阜1区は、高い知名度を誇る自民前職の野田聖子さん(64)が...