自民党が大敗した衆院選の総括を行った党県連の常任総務会であいさつする武藤容治会長=9日午後、岐阜市薮田南、県自由民主会館

 自民党県連は9日、常任総務会を岐阜市薮田南の県自由民主会館で開き、比例復活を含め野党候補4人の当選を許した先月の衆院選を総括した。県内五つの小選挙区は自民が4議席を死守したが、岐阜4区で落選した自民候補の金子俊平前衆院議員(46)は選挙期間中のセクハラ行為が明らかになっており、武藤容治県連会長(衆院岐阜3区)は会合後、「党としてどう(処分)するのか、党本部とも調整したい」と語った。

 会議は、冒頭を除いて非公開で行われ、国会議員や県議、地域・職域支部長ら約55人が出席。武藤会長は冒頭で...