◆本紙記事きっかけ「力になれれば」
何者かに割られたお多福のお面が修復されて山に戻ってきた-。訪れる人の幸福を願って各務原市三井山町の三井山(108メートル)に取り付けられていたお面が4月末に割られ、残念がる関係者の声を岐阜新聞で伝えたところ、記事を読んだ読者が無償での修復を申し出た。きれいによみがえったお面は再び山頂に設置され、登山者らが「福をもらえた気がする」「復活を待っていた」と喜んでいる。
修復したのは、本巣郡北方町の堀智子さん(61)。自身も登山好きといい、三井山のお多福を見に行きたいと思っていた矢先に記事が目に入った。「ショックだった。...















