本巣市観光協会の第16回フォトコンもとす(市観光写真コンテスト)=岐阜新聞社、岐阜放送後援=の表彰式が24日、本巣市上保の富有柿センターであった。一般の部の最優秀賞には、愛知県稲沢市の公務員早川隆宏さん(27)の作品「満天満開」が輝いた。
今回のコンテストには県内外の53人から129点の応募があり、一般の部から入賞・入選16点、学生の部から入賞・入選6点が選ばれた。
最優秀賞を受けた早川さんは、国天然記念物の淡墨桜と星空を広角でダイナミックに切り取った。「満開の桜と満天の星をあおり気味に、構図などを調整しながら撮影した。一般の部で最優秀賞を取れたのは初めてでうれしい」と話していた。
審査委員長を務めた二科会写真部の加藤徹さんは「若い人に力のある作品を出してもらえたのはうれしい」と話し、市観光協会の青木輝泰会長は「市民には目につきにくい本巣の魅力を、これからも写真を通じて発信してもらえれば」と語った。
入賞・入選の作品は12月13日から来年3月31日まで、モレラ岐阜を皮切りに4会場で順次展示される。
(織部俊太朗)
その他の入賞者らは次の皆さん。...









