「清流の国ぎふ」づくりを唱え、県の発展に力を尽くした古田肇知事(77)が2月5日の任期満了をもって勇退する。県財政の立て直しや新型コロナウイルス対策などでリーダーシップを発揮し、県内関係者が一体となって事に当たる「オール岐阜」体制を構築するなど、多くの成果を残した。今月9日に告示される県知事選では、県政の新たなかじ取り役が決まる。5期20年務めた古田知事にこれまでの歩みを振り返ってもらいながら、次世代に伝えたい思いや県民へのメッセージなどを聞いた。(聞き手は鷲見進統合編集局長)...