ハーブ「ローゼル」使ったジャムとシロップ開発 岐阜・美濃加茂市、ロスフルーツを活用 経済 2025年4月12日 07:41 藤井浩人市長(中央)に手作りジャムとクラフトジンジャーシロップの新商品をお披露目する長尾久会長(左から2人目)ら=美濃加茂市役所 ジンジャーシロップ 手作りジャム3種類 岐阜県美濃加茂市山之上地区でハー... 残り692文字(全文:709文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 経済 ハーブ「ローゼル」使ったジャムとシロップ開発 岐阜・美濃加茂市、ロスフルーツを活用 関連記事 救急救命学科、岐阜県内初の設置 朝日大、病院と一体で運営 LINEで乳幼児預かり予約サービス、市役所での申請不要「便利」 岐阜・美濃加茂市 長良川鵜飼、GWに昼間の遊覧船運航 チューリップ、春の香りに包まれて 岐阜・木曽三川公園、120品種21万株 保存会員1人「御嵩薬師祭礼」存続の危機乗り越え 町民有志が協力会結成し支援 商業印刷に依存しない収益構造変革へ3本柱 サンメッセ・田中信康新社長 おすすめ記事 美濃町線、便利にして復活を 「幻の路線」で大垣まで? 読者のLRT路線案【みのひだ乗り物探訪 第94回】 AIが探究学習の助言者に 益田清風高校で岐阜県内初の取り組み 対話重ねて思考深める 美濃焼の魅力凝縮、多治見で3大イベント 10月に廉売市や蔵出し、巨匠の作品展示 水難者、岐阜ワースト2位 県内河川では板取川最多、支流域で顕著