ホログラフィックスクリーンやLEDスクリーンの立体的なデジタルアート映像で物語を紡ぐ新感覚のイマーシブ(没入型)アーツ。「海底二万里」をオマージュし謎に満ちた海の世界を空想的に描くオリジナル映像作品。

飛鳥III オリジナルイマーシブアーツ「Deep Ocean」
株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「飛鳥III オリジナルイマーシブアーツ」のプログラム「Deep Ocean」が2025年7月23日(水)からロングラン上映されることが決定しました。
「飛鳥III オリジナルイマーシブアーツ」は、2025年7月20日に就航を予定している郵船クルーズ株式会社の新造客船「飛鳥III」のエンターテインメント空間「リュミエールシアター」で上映されるエンターテインメントプログラムで、最先端のデジタル技術を駆使し、ホログラフィックスクリーンやLEDスクリーンの立体的なデジタルアート映像で物語を紡ぐ新感覚のイマーシブ(没入型)アーツです。
「Deep Ocean」は、ジュール・ヴェルヌのSF小説「海底二万里」をオマージュし、深海や珊瑚礁、海底の古代遺跡など謎に満ちた海の世界と、そこに生きる不思議な生き物たちを空想的に描き、神秘的な探検の物語へと誘うオリジナル映像作品です。
- 飛鳥III オリジナルイマーシブアーツ「Deep Ocean」概要
「Deep Ocean」は、ジュール・ヴェルヌのSF小説「海底二万里」をオマージュし、深海や珊瑚礁、海底の古代遺跡など謎に満ちた海の世界と、そこに生きる不思議な生き物たちを空想的に描き、神秘的な探検の物語へと誘うオリジナル映像作品です。

飛鳥III オリジナルイマーシブアーツ「Deep Ocean」
【名称】 飛鳥III オリジナルイマーシブアーツ「Deep Ocean」
【上演期間】 2025年7月23日(水)~ロングラン上映
※年間50回程度上演予定
※クルーズスケジュールにより異なる演目になる場合があります
【上演会場】 クルーズ船「飛鳥III」 リュミエールシアター(船上)
【上演時間】 約30分間
- 「飛鳥III」概要
「飛鳥III」は、2025年7月20日に就航予定の郵船クルーズ株式会社の新造客船です。
船籍港(母港)は「横浜」で、総トン数52,265GTは日本船籍の客船としては最大となります。
全長は230m、全幅は29.8m。総客室数は381室、乗客定員は740人となる予定です。
「飛鳥III」は、これまで飛鳥クルーズが培ってきた日本船ならではのおもてなしと上質なサービスを提供しながら、次世代が求める自由を堪能できるサービスを追究してまいります。
また、クルーズを通して日本文化の素晴らしさを伝えながら、日本の芸術文化を支える作家の美術品・工芸作品の数々に彩られた船内で日本文化をつないでいきます。

飛鳥III 画像提供:郵船クルーズ株式会社
【飛鳥III 公式特設サイト】
A-TIMES 飛鳥IIIの今、をお届けします。 - 伝えたい感動がある 飛鳥クルーズ(世界一周クルーズ他)
【飛鳥III コンセプトブック】
CONCEPT BOOK ASUKAIII
【飛鳥III クルーズスケジュール】
飛鳥III 2025年上期 総合パンフレット
飛鳥III 2025年下期 総合パンフレット

飛鳥III ロゴ 画像提供:郵船クルーズ株式会社

飛鳥III イメージCG 画像提供:郵船クルーズ株式会社

飛鳥III イメージCG 画像提供:郵船クルーズ株式会社

飛鳥III イメージCG 画像提供:郵船クルーズ株式会社

飛鳥III イメージCG 画像提供:郵船クルーズ株式会社

飛鳥III イメージCG 画像提供:郵船クルーズ株式会社

飛鳥III イメージCG 画像提供:郵船クルーズ株式会社

飛鳥III イメージCG 画像提供:郵船クルーズ株式会社
- 飛鳥III オリジナルパフォーミングアーツ「KAGUYA −かぐや−」「MYSTERIO −ミステリオ−」概要
「飛鳥III オリジナルパフォーミングアーツ」は、2025年7月20日に就航を予定している郵船クルーズ株式会社の新造客船「飛鳥III」のエンターテインメント空間「リュミエールシアター」で上演されるエンターテインメントプログラムで、最先端のデジタル技術を駆使し、ホログラフィックスクリーンやLEDスクリーンの幻想的でダイナミックなデジタルアート映像とダンスパフォーマンスが融合した新感覚のイマーシブ(没入型)パフォーミングアーツです。
「KAGUYA −かぐや−」は、平安時代に成立した「現存する日本最古の物語」とされる「竹取物語」をオマージュし、月や竹林、天の川、屏風絵の世界など日本ならではの情緒的な美と舞踊で幻想的なストーリーを紡ぐオリジナル作品です。
「MYSTERIO −ミステリオ−」は、謎とロマンあふれる古代メキシコ文明をテーマに、太陽やジャングル、原色の動物たち、神々への祈りなど魅惑的なカルチャーとダンスでミステリアスな物語を織り成すオリジナル作品です。

飛鳥III オリジナルパフォーミングアーツ「KAGUYA −かぐや−」

飛鳥III オリジナルパフォーミングアーツ「MYSTERIO −ミステリオ−」
- 飛鳥III オリジナルパフォーミングアーツ「KAGUYA −かぐや−」概要
「KAGUYA −かぐや−」は、平安時代に成立した「現存する日本最古の物語」とされる「竹取物語」をオマージュし、月や竹林、天の川、屏風絵の世界など日本ならではの情緒的な美と舞踊で幻想的なストーリーを紡ぐオリジナル作品です。
【名称】 飛鳥III オリジナルパフォーミングアーツ「KAGUYA −かぐや−」
【上演期間】 2025年7月21日(月・祝)~ロングラン上演
※年間100回程度上演予定
※クルーズスケジュールにより異なる演目になる場合があります
【上演会場】 クルーズ船「飛鳥III」 リュミエールシアター(船上)
【上演時間】 約30分間
- 飛鳥III オリジナルパフォーミングアーツ「MYSTERIO −ミステリオ−」概要
「MYSTERIO −ミステリオ−」は、謎とロマンあふれる古代メキシコ文明をテーマに、太陽やジャングル、原色の動物たち、神々への祈りなど魅惑的なカルチャーとダンスでミステリアスな物語を織り成すオリジナル作品です。
【名称】 飛鳥III オリジナルパフォーミングアーツ「MYSTERIO −ミステリオ−」
【上演期間】 2025年7月24日(木)~ロングラン上演
※年間70回程度上演予定
※クルーズスケジュールにより異なる演目になる場合があります
【上演会場】 クルーズ船「飛鳥III」 リュミエールシアター(船上)
【上演時間】 約30分間
- 株式会社一旗 会社概要

一旗は、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツを提供するデジタルクリエイティブカンパニーとして2019年の設立以来、名古屋・東京・大阪・ミラノを拠点にこれまでに国内・海外で80以上のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムなどのイベント・プロジェクトのプロデュース・総合演出を手掛けています。
「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」や「動き出す浮世絵展」、「マカオ科学センター プロジェクションマッピング」など、最高峰のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムをはじめ、能や歌舞伎、日本舞踊などの伝統芸能とホログラフィックスクリーン、プロジェクション映像を融合させたイマーシブショー、古民家や料亭など伝統建築を舞台に生け花や和食とインタラクティブ体験を組み合わせたデジタルインスタレーションやイマーシブディナー、屏風絵や錦絵がダイナミックに動く3DCGアニメーション、文化財を仮想空間に再現したVR/AR/メタバースなど、最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化を生かし、文化観光のDX(デジタルトランスフォーメーション)に挑戦し続けています。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 5,971万円
【所在地】
(Nagoya Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
(Osaka Office)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1F
(Milano Office) (HITOHATA MILANO S.R.L.)
Via Vigevano, 18, 20144 Milano MI, ITALY
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、イマーシブアートミュージアム、イマーシブショー、レーザーマッピング、デジタルインスタレーション、デジタルイルミネーション、イマーシブディナー、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバース)
デジタルコミュニケーション事業(プロモーションムービー、デジタルマーケティング、キャンペーン、ブランディング、パブリックリレーションズ)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
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