3強の中京、県岐阜商が同一ブロックに―。第73回春季東海地区高校野球岐阜県大会(12日から大野レインボーほか)の組み合わせ抽選会が9日、各務原市内で行われた。例年になくレベルが高い好投手がひしめく今年の岐阜県。中でも選抜ベスト16の大垣日大(昨秋1位)と中京(同2位)、県岐阜商(岐阜1位)が軸になるが、中京と県岐阜商が互いに初戦を突破すれば準々決勝で対戦する同じCブロックに入った。両校は県岐阜商が初戦敗退したため対戦はなかったが、昨秋も同一ブロック。昨春も準々決勝で対戦し、中京・鈴木悠悟と県岐阜商・柴田蒼亮の両エースが投げ合い、4―3で鈴木に軍配が上がった。だが、1年を経て、鈴木は先日のU-18代表候補合宿で一躍注目を浴び、柴田は昨夏の甲子園ベスト4になるなど格段の進化をしているだけに、まれにみるハイレベルな投手戦が予想される。V争いはこの勝者と大垣日大の激突になりそう。順調に日程が進めば、決勝は29日に大野レインボー。上位2校が5月23日からの東海大会(岡崎レッドダイヤモンドほか)に出場。ベスト4は今夏の岐阜大会の第1シード、ベスト8は第2シードを獲得する。(岐阜新聞デジタル独自記事です)
◆【Cブロック】中京と県岐阜商、全国レベルの右腕対決は夏の前哨戦
中京はエースの鈴木悠悟がU-18代表候補合宿に参加し、全国の名だたる有望投手にひけをとらない逸材ぶりをアピール。全国区へと名をとどろかせた。合宿で...









