参院選の岐阜選挙区(改選数1)には新人6人が立候補し、20日の投開票に向けた論戦が繰り広げられている。取材に応じた立候補者5人の決意や意気込み、横顔を紹介する。

服部学候補(立民・新)試合終了まで諦めない

瀬尾英志候補(参政・新)介護や育児、大変さ実感

若井敦子候補(自民・新)世界4連覇、空手は原点

三尾圭司候補(共産・新)意志貫き5度目の挑戦

小池裕之候補(N党・新)兄の分も全力で生きる