株式会社ビデオエイペックス
ビデオテープをDVDやデータにまるごと変換! 昔の思い出をデジタルメディアにしてみませんか。




DVDコピー・DVDダビングサービスの「APEX DUBBING」を手がける株式会社ビデオエイペックス(本社:東京都中央区日本橋蛎殻町1-7-9オンラインビル1F 代表取締役:片山洋平、以下:弊社)は、新サービス【定額制ダビングサービス】を開始いたしました。
今まで複雑だった料金形態が定額制になり、分かりやすくなりました。
今回の新サービスでは、録画時間360分までを1本ごとの定額料金に統一。
今まで複雑だった料金形態がシンプルで分かりやすくなりました。

これまでの料金形態では収録時間によって金額が積み重なり、1本当たり1,540円~6,160円の料金幅がありました。さらにマスターの種類によって追加料金550円~が加算され、事前に料金の目安を把握しづらくなっておりました。
それを定額の1,870円へと固定し、マスター料金を廃止(※民生テープのみ)としましたので、これまでの最低価格よりも低くなり、収録時間が長尺でも追加料金なしでご利用いただけるようになっております。





「昔のテープでもう見られないから収録時間がわからない」「テープの制限時間まで録ったものだと思ったら、実は“3倍モード”で録画していた」という方でも安心してご利用いただけます。

選べる3つの料金プラン


※5本以上のご依頼で、返送料無料。
※ご入稿は全国4店舗(東京中央区/東京渋谷区/大阪/名古屋)郵送でも受け付け可能。

今こそ、見られなくなる前に



――「2025年問題」ご存知ですか?

かつて多くのご家庭で活躍したVHSなどのビデオテープ。
今も押し入れの奥などに、「結婚式」「運動会」「家族旅行」などの映像が残っているという方は多いのではないでしょうか?

しかし今、このVHSなど磁気テープに記録された思い出映像が、再生できなくなる危機が迫っています。
その背景にあるのが、【2025年問題】と呼ばれるテープメディアの保存限界に関する問題です。

2019年、ユネスコから「VHSなどの磁気テープは2025年までにデジタル化しなければ、永遠に再生できなくなる可能性が高い」という警告『マグネティック・テープ・アラート』が発表されました。

VHSデッキの製造はすでに終了しており、現在は新品の入手ができないばかりか、修理や部品交換も困難になっています。
再生できる機器が減少し、加えてテープそのものも経年劣化によって、映像や音声が失われていく可能性が非常に高くなっているのです。

特に、VHSテープの耐用年数は一般的に20年前後とされており、90年代・2000年代に録画したテープは、すでに寿命を迎えている可能性もあります。
これはVHSだけでなく、8mm(Hi8)テープやベータテープなども同様です。

劣化する前に、再生できるうちに、ぜひお早めにご相談ください。



デジタル化すれば、劣化にも強く安心
ビデオテープをDVDや動画データに変換することで、映像がこれ以上劣化するのを防ぎ、長期保存が可能になります。
さらに、DVDはスリムで保管しやすく、動画データであればスマホやパソコンでの再生・共有も簡単。
ご家族や親戚と懐かしい映像を一緒に楽しむこともできるようになります。

◆会社概要
APEX DUBBING
DVDコピー・DVDダビングサービスの格安専門店「エイペックスダビング」
当社は「高品質」「短納期(最短1週間)」をモットーに、20年以上の経験と技術を活かし、1本ずつ丁寧に製作しています。
全国4店舗に専門スタッフを配置し、対面・電話にて柔軟にご相談対応が可能です。
品質・スピード・対応力に自信がございますので、ぜひ安心してお任せください。
URL:https://www.v-apex.co.jp/dubbing/

運営会社:株式会社ビデオエイペックス
本社:〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-7-9オンラインビル1F
代表者:代表取締役 片山洋平
創業:昭和38年11月15日
事業内容:ビデオの企画・販売・撮影および編集
ビデオテープ、CD・DVDのコピー
デジタルデータ制作、オーサリング
映像機材のレンタル、リース業務
店舗営業時間:10:00~18:30
URL:https://www.v-apex.co.jp/
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