富山県のスーパー、大阪屋ショップ(富山市)とアルビス(同県射水市)が岐阜県内で出店を強化している。しのぎを削る北陸は、人口減少で出店余地が狭まり、生き残りをかけて中京圏へ進出した。両社とも日本海で当日朝に水揚げされた海産物を、東海北陸自動車道で北陸の市場や物流拠点から岐阜県内の店舗まで3時間前後で運ぶ。新鮮な海産物を目玉商品にした店づくりを掲げ、“海なし県”で市場開拓に乗り出している。...
北陸スーパー「海なし県」岐阜で鮮魚勝負 バローも鮮度前面に差別化
【スーパーマーケット最前線@岐阜】(下)
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