【ロサンゼルス共同】国際サッカー連盟(FIFA)は3日、米国とカナダ、メキシコで共催される2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会のチケット先行抽選などの詳細を発表し、最高額は決勝で6730ドル(約100万円)に設定された。最も安いのは1次リーグの試合で60ドル(約8900円)という。
先行抽選への応募は10日から19日までで、FIFA公式パートナーのクレジットカード大手ビザのカード保有者が対象。
10月以降も順次チケット販売は実施する。W杯本大会の組み合わせは12月5日に決まる。
【ロサンゼルス共同】国際サッカー連盟(FIFA)は3日、米国とカナダ、メキシコで共催される2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会のチケット先行抽選などの詳細を発表し、最高額は決勝で6730ドル(約100万円)に設定された。最も安いのは1次リーグの試合で60ドル(約8900円)という。
先行抽選への応募は10日から19日までで、FIFA公式パートナーのクレジットカード大手ビザのカード保有者が対象。
10月以降も順次チケット販売は実施する。W杯本大会の組み合わせは12月5日に決まる。