「お客さまとお話することが元気の源」と語る後藤郁津子さん=4日、高山市馬場町、丸五みそや
かつて店のシンボルだった年季の入ったのれんとともに写真に納まる60~70代ごろの後藤さん

◆諦めた医師の道、夫と死別「しんど...