刑務所に避難、地域住民が初の訓練 岐阜・笠松町 南海トラフ地震対策 社会 2025年9月22日 17:05 段ボールベッドを組み立てる参加者ら=笠松町中川町、笠松刑務所 南海トラフ巨大地震の発生を想定した防災訓練が21日、笠松町中川町の笠松刑務所であり、近隣住民が避難所設営や人命救助の方法を学んだ。... 全文:340文字 この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 刑務所に避難、地域住民が初の訓練 岐阜・笠松町 南海トラフ地震対策 関連記事 河川模型で治水を身近に 大垣工高生が綾里小で“授業” 校庭貯水の役割など説明 災害時に物資を供給 垂井町、マックスバリュと協定 災害時に障害物を除去 岐阜市と特別支援協会が協定 土砂崩れ発生の愛岐道路「崩れやすい地形」 岐阜・多治見市で現地調査 ★笠松の女性50万円詐欺被害 多機能車両、可児のメーカーから導入 災害時に活用へ多治見市が協定 おすすめ記事 外国人レンタカー雪道事故多発、空港からノーマルタイヤで飛騨に…有効策ある? 全国高校サッカー、帝京大可児「8強超える」武器は攻撃力 あす28日、強豪・興国と初戦 岐阜県図書館内レストラン「杏」27年の歴史に幕 社長「違う場所で再出発」 テスラ、モレラ岐阜にオープン 県内初出店、主力2車種展示