岐阜県は28日、県内42市町村の2024年度普通会計決算まとめを発表した。歳入、歳出とも4年ぶりに増加し、決算規模は過去2番目の大きさだった。県市町村課は「児童手当の改正などによる国庫支出金や地方交付税の増加で、2020年度に次ぐ規模となった」とした。実質収支は全市町村が黒字を維持した。

 歳入の総額は5年連続で1兆円を超え、1兆755億3538万円(23年度比4・7%増)。市町村民税の減少で、...