葬祭や介護展開のアリスグループ、新社屋に本部機能集約 来春稼働予定 経済 2025年12月17日 08:16 県産材を中心に使用し、建設中の新社屋=羽島郡岐南町徳田西 葬祭や介護、建築などの事業会社を展開するアリスグループ(岐阜県各務原市鵜沼古市場町)は、グループ各会社に分散している本部機能を集約するため、... 全文:723文字 この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 経済 葬祭や介護展開のアリスグループ、新社屋に本部機能集約 来春稼働予定 関連記事 中京院大移転の経済効果「初年度47億円」 岐阜・多治見市が見通し示す 小中校の夏休み4日延長、岐阜・各務原市が熱中症対策で 小学校では下校時間も考慮 「オール岐阜・企業フェス 高校生の日」岐阜市で開幕 200社が1、2年生に特長紹介 Vドラッグ、介護事業に参入 ケアマネ常駐の居宅支援事業所を開設 都市公園の未来考える 各務原でデザインミーティング まちづくりへの利活用例紹介 リース車排出ガス相殺サービス開始 十六リース おすすめ記事 郡上八幡城下町、景観守る「町民協定」壁面や屋根に統一感 課題は空き家活用 松坂屋名古屋店に「損紙」クリスマス装飾 岐阜・美濃市の大福製紙が展示 小中校の夏休み4日延長、岐阜・各務原市が熱中症対策で 小学校では下校時間も考慮 来夏の「ぎふ長良川花火大会」概要決定 岐阜市で実行委会合 新たな席種検討へ