東証反発、終値は4万9507円 半導体関連株が買われる 2025年12月19日 15:44 19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。米国市場のハイテク株高を好感し半導体関連株が買われた。長期金利の上昇を受けて、利ざやの改善が見込める銀行株の値上がりが目立った。 終値は前日比505円71銭高の4万9507円21銭。東証株価指数(TOPIX)は26・77ポイント高の3383・66。出来高は約27億4668万株だった。 トップ 全国のニュース 東証反発、終値は4万9507円 関連記事 米、永住権の特別ビザ制度を停止 札幌延伸費、最大3・5兆円 通信制支援校に通学定期販売継続 大阪府がAI代行実証組織 福島と静岡、道の駅追加 浴場で女児盗撮の罪追起訴 おすすめ記事 岐阜県で今週末どこ行こう?【12月20、21日】 郡上市は世帯ごと2万円分商品券 物価高対策で配布 「だまされたら、あ艦」 軍艦やガンダムの模型で特殊詐欺防止を啓発 岐阜中署 【FC岐阜2025 苦闘の1年(下)】守備のもろさ一目瞭然 総失点60、FWの柱も不在