警鐘 戦後80年を歩んで 原爆と朝鮮戦争生き延びた孤児 死と隣り合わせの日々 2025年12月22日 05:00 被爆した袋町国民学校(現・広島市立袋町小)の校舎の一部を保存した平和資料館を訪れた友田典弘さん(右)=11月 友田典弘さん(手前)の被爆証言に耳を傾ける広島市立袋町小学校の児童ら=11月 弟幸生さん(右)、母タツヨさん(奥)と写真に納まる友田典弘さん ◆校庭で弟の遺体発見「ごめんな、ご... 残り2683文字(全文:2700文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 警鐘 戦後80年を歩んで 原爆と朝鮮戦争生き延びた孤児 死と隣り合わせの日々 関連記事 元研修医わいせつ 懲役7年6月判決 岐阜地裁 還付金「知らない」 大野被告裏金公判 会計責任者証言 性暴力 教員のデータベース 自治体、学校7割未活用 採用時の確認義務守らず ロマンス詐欺2969万円被害 各務原市の70代女性 精神疾患で教員7087人休職 24年度、2年連続7000人台 岐阜は10人増113人 杉田和博さん死去 元官房副長官、歴代最長 おすすめ記事 岐阜市の伝統校は商業教育も部活も全国トップ級! 生徒自ら会社経営も 「自走と伴走」で未来のリーダー育成 【ぎふ高校研究】 岐阜県内の観光消費額、過去最高を更新 2024年、4千億円超す 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 岐阜市と「マーサ21」運営のカワボウが連携協定 子育て、健康、防災など幅広い分野