県都はいま ’26岐阜市長選
(1)岐阜市中心市街地の空洞化、官民の認識に差 街角では諦めも
(2)企業立地、岐阜IC周辺の将来像は 2大学を軸に構想、具体策は見えず
(3)観光施策、官民連携進まず 5月に岐阜城休館、楽市の誘客策は
(4)「こどもファースト」理想と現実 不登校対策、慢性的な人材不足
(5)新大学、地元進学促す 人口減対策、卒業後のつなぎとめが課題に
(1)岐阜市中心市街地の空洞化、官民の認識に差 街角では諦めも
(2)企業立地、岐阜IC周辺の将来像は 2大学を軸に構想、具体策は見えず
(3)観光施策、官民連携進まず 5月に岐阜城休館、楽市の誘客策は
(4)「こどもファースト」理想と現実 不登校対策、慢性的な人材不足
(5)新大学、地元進学促す 人口減対策、卒業後のつなぎとめが課題に
昨年春、岐阜大や岐阜薬科大などが近い岐阜市黒野地域に、地域にとって悲願の東海環状自動車道岐阜インターチェンジ(IC)が開通した。IC周辺では、市が医学、薬学、工学、農学などの研究拠点である両大を軸とした「ライフサイエンス拠点」の形成を構想して企業立地を進めるが、具体的な将来像は見えてこない。産業振興だけでなく、人口減少対策の一助となり、まちづくりの要を担うような企業立地が求められる。
黒野地域では市の青写真が見えない中でも「住民自ら動かなければ」と、黒野まちづくり協議会が中心となり、ICを活用したまちづくりに向けた勉強会などを開いてきた。住民の中には...









