県都はいま ’26岐阜市長選
(1)岐阜市中心市街地の空洞化、官民の認識に差 街角では諦めも
(2)企業立地、岐阜IC周辺の将来像は 2大学を軸に構想、具体策は見えず
(3)観光施策、官民連携進まず 5月に岐阜城休館、楽市の誘客策は
(4)「こどもファースト」理想と現実 不登校対策、慢性的な人材不足
(5)新大学、地元進学促す 人口減対策、卒業後のつなぎとめが課題に
(1)岐阜市中心市街地の空洞化、官民の認識に差 街角では諦めも
(2)企業立地、岐阜IC周辺の将来像は 2大学を軸に構想、具体策は見えず
(3)観光施策、官民連携進まず 5月に岐阜城休館、楽市の誘客策は
(4)「こどもファースト」理想と現実 不登校対策、慢性的な人材不足
(5)新大学、地元進学促す 人口減対策、卒業後のつなぎとめが課題に
岐阜市の中心市街地が大きく姿を変えつつある。柳ケ瀬商店街では2024年に岐阜高島屋が撤退し、シャッターが閉まったままの店も目に付く。片やJR岐阜駅前では25年、再開発のつち音が聞こえ始めた。今後も複数の大型投資が続く見込みで、市は官民連携による活性化を掲げる。しかし“民”の思いは複雑だ。「これから10年が勝負」との意気込みが聞かれる裏で、行政との認識やスピード感のずれに、街角では諦めすら漂う。
昨年11月、柳ケ瀬など中心市街地で出店を検討する人を対象に、市は空き店舗を巡るツアーを開いた。高度経済成長期のにぎわいを知る参加者の50代女性は「昔は...









