米オープンAIのロゴ(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】ソフトバンクグループ(SBG)と対話型生成人工知能(AI)「チャットGPT」を開発する米オープンAIは9日、米国内のAI向けデータセンターを整備するため、ソフトバンク傘下のSBエナジーに計10億ドル(約1500億円)を共同出資すると発表した。

 SBGやオープンAIが米国で進める5千億ドル規模のAIインフラ整備計画「スターゲート」の一環。投資額は両社で折半する。オープンAIは南部テキサス州に設けるデータセンターの建設・運営をSBエナジーに委託した。

 生成AIの普及に伴い、膨大なデータを処理する拠点の不足への対応が急務になっている。