【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比42・36ドル安の4万9149・63ドルで取引を終えた。人工知能(AI)関連の銘柄を中心に、高値警戒感から売り注文が優勢だった。

 米半導体大手エヌビディアのAI向け製品を巡り、中国当局が輸入を許可しないと伝わった。また、トランプ米大統領によるクレジットカード金利の上限設定の方針表明を受け、収益への悪影響が懸念される金融株も上値が重かった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も続落し、238・12ポイント安の2万3471・75だった。