金の延べ棒とコイン(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は3日続伸し、取引の中心となる2月渡しが前日比75・90ドル高の1オンス=4913・40ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を3日連続で更新した。

 デンマーク自治領グリーンランドを巡る地政学的リスクへの懸念が根強く、安全資産とされる金を逃避的に買う動きが続いた。外国為替市場でドルがユーロなどに対して下落したため、ドルの代替資産としての需要も増した。