インド、ムンバイ, 2026年1月27日 /PRNewswire/ -- Swan Defence and Heavy Industries Limited(SDHI)は大きな節目を迎え、再度活気を取り戻したインド、グジャラート州 の造船所にて、IMO Type IIのケミカルタンカー6隻(各載貨重量トン数:1万8000トン)の初の新造船契約を締結したと発表しました。

 

An aerial view of Swan Defence and Heavy Industries shipyard in Gujarat, India.

 

2億2,700万米ドルに上るこの契約は欧州の大手船主である Rederiet Stenersen AS によるもので、インドの造船所が受注したケミカルタンカーとしては最大規模になります。この契約により、世界規模の複雑な商業運送船を建造するSDHIの能力が再度証明されました。

 

この契約には、さらに6隻の姉妹艦が含まれています。最初の船は33ヶ月以内に引き渡される予定で、その後も一定の間隔で引き渡しが予定されています。

 

本船は、 Marinform AS および StoGda Ship Design & Engineeringが設計を担当し、 DNVによってクラス分けされます。このタンカーは、 Ice Class 1A 基準で建造され、高度なデュアルフューエルのLNG対応ハイブリッド推進を特徴とし、高度な自動化をはじめとする複数の運航モードを可能にします。

 

SDHIの取締役であるVivek Merchant氏は、「これは、本造船所が最先端の造船ハブになる新たな旅路において、歴史的な節目となります。Rederiet Stenersen ASからの発注は、将来性のある高品質の船舶を提供する当社の能力に対する世界的な信頼の裏付けとなりました。今回の契約は、SDHIにとって重要な成果であるだけでなく、成長するインドの商業造船エコシステムを強く支持するものです。造船貸付事業を含む先進的な海事政策により、インドの民間造船所は世界の同業他社と競争できるようになりました。 この重要なパートナーシップに乗り出すにあたり、SDHIを信頼し支援してくれたRederiet Stenersen ASに心から感謝いたします」と述べています。

 

今回の受注は、 SDHIの親会社であるSwan Corp Limitedの新経営陣による再生後、インド最大の造船所としては初めての新造船契約となります。

 

Rederiet Stenersen ASの船舶管理担当ディレクターであるJohn Stenersen氏は、「これは、包括的な技術的・商業的評価に続き、インドの造船所と締結した当社初の新造船契約です。当社の決定は、SDHIのインフラ、エンジニアリング能力、コスト競争力を維持しながらも Stenersenの世界基準を満たす特殊な船舶を提供する準備体制に対する強い信頼を反映しています」と述べています。

 

SDHIについて

 

Swan Defence and Heavy Industries Limited(SDHI)(旧Reliance Naval and Engineering Limited)は、インドを代表する造船・重加工会社です。同造船所は、 インド最大の乾ドック(662m × 65m) を運営しており、 164,000トン/年の製造規模を併せています。

 

ウェブサイト: www.sdhi.co.in
お問い合わせ: media@swan.co.in

 

写真:https://mma.prnasia.com/media2/2869121/SDHI_Shipyard_Gujarat.jpg?p=medium600

 

 

 

(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

 

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