衆院選が公示され、商業施設の前で街頭演説する候補者=27日午前11時29分、可児市内(撮影・坂井萌香)

 衆院選が公示された27日、岐阜県内五つの小選挙区に出馬した候補者は選挙事務所や街頭でマイクを握り、自身の主張を力強く訴えた。与党候補は高市早苗政権下で政策を前に進めるための解散・総選挙だと強調した一方、野党候補からは解散の大義に疑問を呈した上で生活者目線の政治を訴える声が目立った。雪も舞う寒空の下、12日間の熱い選挙戦の火ぶたが切られた。...