【ワシントン共同】トランプ米大統領は27日、米国の軍事攻撃を受けたベネズエラと対米共闘で協力してきたキューバについて「崩壊寸前の国家だ」との認識を改めて示した。キューバにとりベネズエラは主要な石油調達先。ベネズエラ産原油を管理下に置いた米国は供給を止めるとし、キューバは苦境を迎えている。
トランプ政権はベネズエラ以外からの石油輸入を阻止するためキューバの海上封鎖を検討しているとも報じられており、共産党一党独裁のキューバの体制転換を狙っているとの見方もある。
トランプ氏は訪問先の中西部アイオワ州で「キューバはベネズエラから資金や石油をもう得られなくなった」と語った。









