2月6日開幕のミラノ・コルティナ冬季五輪に出場するフィギュアスケート女子の坂本花織ら日本代表選手が28日深夜、羽田空港からミラノに向けて出発した。今季限りで引退する坂本は「過去2大会の経験を生かして、今回も自分らしく、思い切りのいい演技ができるように精いっぱい頑張っていきたい」と笑顔で搭乗前に抱負を語った。
男子の鍵山優真、佐藤駿とアイスダンスの吉田唄菜、森田真沙也組、スノーボード男子スロープスタイル、ビッグエアの木俣椋真も同便でイタリアに向かった。
フィギュアは開幕日に前回銀メダルの団体で競技が始まり、個人種目は9日から実施する。鍵山は「目標の点数、結果を達成できるように精いっぱい頑張る」、初代表の佐藤は「緊張すると思うが、大会の雰囲気を楽しんで、期待と声援に応えられるように頑張っていく」とあいさつした。
日本選手団の本隊は1日にミラノに入る。大会は22日までで8競技、116種目が行われる。





