日頃感じる岐阜市の課題や期待したいことについて語る中学生たち=9日、岐阜市金宝町、草潤中学校

 現職と新人の計2人が立候補した岐阜市長選は2月1日の投開票に向けて最終盤を迎え、30日は両候補がそれぞれ街頭演説や集会で熱っぽく支持を訴えるなどラストスパートを期して士気を高めた。選挙ムードが盛り上がる一方、県都の将来を担うことが期待されながらも今回は選挙権のない中学生たちは、市の現状についてどう感じているのか-。草潤中学校(同市金宝町)の3年生4人に、日々の暮らしの中で感じている思いや願いを聞いた。

 「車が運転できない子どもや高齢者にとって、もっと移動しやすい市になってほしい」と、路線バスなど公共交通機関の充実を...