表彰式で矢島薫社長から賞状を受け取る吉永しおりさん=31日午前11時7分、岐阜新聞本社(撮影・坂井萌香)

 岐阜県内の小中学生が制作した新聞作品の出来栄えを競う「第10回かべ新聞コンクール」の表彰式が31日、岐阜新聞本社で開かれ、入賞の児童生徒に、矢島薫社長らから賞状が贈られた。

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 児童生徒の探究心や表現力を育もうと、岐阜新聞社が主催。県、県教育委員会、県小中学校長会後援。336点の応募があり、審査で入賞10点、入選30点が選ばれた。

 2年連続で最優秀賞に輝いた岐阜市立三里小学校4年の吉永しおりさん(9)は「長良川の鮎おうえん新聞」で、「守る、知る、増やす」をテーマに、長良川で活躍する漁師や県魚苗センターの関係者を取材。鮎の生態や増やすための取り組みを、写真やイラストを交えて紹介した。「紙面の色使いやクイズなどを工夫した。みんなが楽しく見てもらえる作品にでき、うれしい」と喜びを語った。

 入賞作品は県図書館(岐阜市宇佐)で、4日から17日まで展示される。