【サンパウロ共同】南米コロンビアのペトロ大統領が1日、トランプ米大統領との3日の会談のため、専用機で米首都ワシントンに向け出発した。地元メディアが報じた。麻薬流入問題でトランプ氏がペトロ氏を批判して関係が悪化する中、会談が緊張の緩和につながるか注目される。
コロンビアはコカインの世界的な生産地として知られる。トランプ氏は「コカインを製造し米国に売ることを好む病的な男によって統治されている」と発言し、軍事攻撃も示唆。左翼ゲリラに参加した経験があるペトロ氏は、主権を守るためなら「武器を取る」覚悟があると反発していた。
1月7日に両氏は電話会談した。






