8日投開票の衆院選で、岐阜新聞社は2日、共同通信社が実施した電話調査と取材に基づき、県内五つの小選挙区の終盤情勢を探った。自民党が高市早苗首相(自民総裁)の高い支持率を追い風に全国で勢いを見せる中、県内でも自民候補への支持が高まっている。立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」の前職、新興勢力の参政党新人、自民新人の3人が争っている岐阜4区では、リードしていた中道前職を自民新人が猛追し、横一線で激しく競る。与野党4候補が立った岐阜5区では、自民前職がやや先行。中道前職は懸命に追い上げ、国民民主党新人は支持固めを急ぐ。ただ、県内では2割近い有権者がまだ投票先を決めておらず、投開票日までに情勢は変わる可能性がある。...
岐阜県内終盤情勢 4区中道、自民横一線 5区は自民やや先行【ぎふ衆院選2026】
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