子どもの頃、一緒に練習に励む堀島行真選手(中央)と松浦透磨選手(右)=三重県桑名市、K-air(濵田さん提供)
練習に打ち込む桐山菜々穂選手=三重県桑名市、K-air(濵田さん提供)
スノーヴァ羽島が閉館する前に記念撮影する山口剛史さんと村瀬心椛選手(右)=羽島市福寿町間島(山口さん提供)

 6日開幕のミラノ・コルティナ冬季五輪に出場する岐阜県勢選手たちが少年、少女時代から通っていた練習場がある。三重県桑名市にあるウオータージャンプ施設「K-air」と、2021年11月末に閉鎖した羽島市の室内ゲレンデ「スノーヴァ羽島」だ。選手たちは幼い頃にここで技術を磨き、オリンピアンへと成長する礎を築いた。見守ってきた関係者は「自分らしく、思う存分競技を楽しんでほしい」とエールを送る。...