気象庁は5日、強い寒気などの影響で、北―西日本の日本海側を中心に6日から降雪が続き、 衆院選投開票日の8日が大雪のピークになるとの見通しを発表した。広い範囲で警報級となる恐れがあり、交通障害への警戒を求めている。既に記録的な積雪となっている地域でもさらに降るとみられ、屋根からの落雪や、雪崩にも注意が必要だ。

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 気象庁によると、北海道は6日から大荒れの天気になり、暴風や高波の恐れもある。7~8日は、東京23区を含む太平洋側や九州といった、普段は雪が少ない所でも積もる可能性がある。担当者は、外出する際は「交通に影響が出ることも想定して計画を立ててほしい」と述べた。

 6日午後6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、北海道50センチ。7日午後6時までは北海道、東北、北陸50センチ、中国30センチ、関東甲信20センチ。8日午後6時までは北陸70センチ、東北、近畿、中国50センチ、北海道40センチ、関東甲信30センチ。

 岐阜地方気象台の5日午後5時発表の7日と8日(衆院選投開票日)の天気予報は次の通り。
【7日】
◆美濃地方 曇りのち晴れ 降水確率30%
◆飛騨地方 曇りのち晴れ 降水確率40%

【8日】
◆美濃地方 曇り一時雪  降水確率50%
◆飛騨地方 曇り時々雪  降水確率60%